【高く売る】仲介売却

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価格にこだわってなるべく高く売りたいなら仲介売却

「なるべく高く売りたい」「価格にこだわって売却したい」など、時間はかかっても納得できる価格での売却をお望みでしたら「仲介売却」がおすすめです。

ここでは仲介売却の特徴やメリット、不動産会社と結ぶ媒介契約の種類とその違いについてわかりやすく解説していきます。

広島・福山・山口・福岡の地域密着型不動産・ダイシン都市開発ではご要望・ご事情を丁寧にお伺いしてお客様に合った売却方法をご提案しております。まずはお気軽にご相談ください。

「仲介売却」でこんなお悩みありませんか?

  • 住み替えのためいまの家を売却したい
  • 通勤・通学に便利な場所に引越ししたい
  • 親と同居するにはいまの家では手狭になる
  • 離婚により財産分与したいが家はどうしたらいいかわからない
  • 住宅ローンの返済が苦しくなっている
  • ち家を売却して賃貸へ引越し老後の資金を蓄えたい
  • 親から不動産を相続したが遠方のため空き家放置している
  • 家の価値が現在どれくらいなのか知りたい

このようなお悩み・ご希望がございましたら「仲介売却」をご検討ください。「妥協せずに高く売れる可能性がある」そんな売却方法であるため、お客様の抱えているお悩みを解決しご希望を叶えることができます。
販売実績年間300件以上のダイシン都市開発では、お客様からじっくりヒアリングを行い、ご要望・ご事情に合わせた最適な売却プランをご提案いたします。

仲介売却とは?

仲介売却とは?

仲介売却は売主様と買主様の間に不動産会社が入りってお取引のサポートを行うものです。
売主様から仲介を依頼された不動産会社が販売活動を通して物件を宣伝、購入希望者様を探します。そして内覧を経て買主様との条件交渉へ進み、売買契約の成立までサポートします。
仲介売却ではご依頼いただいてから売却まで3カ月~半年程度かかるのが一般的です。物件を市場に売り出すため時間はかかりますが、相場に合った価格で売りやすいためなるべく高く売却できるのが仲介売却の魅力です。

たとえば、賃貸紹介がメインで不動産売買はほとんど経験がない、そのような不動産会社は

仲介売却のメリット

仲介売却のメリット

仲介売却では売主様が希望する価格で売却を行うことができます。そのため、「価格で妥協したくない」「時間をかけてもなるべく高く売りたい」という方にメリットのある売却方法です。

仲介売却において、不動産会社が提示する査定価格を参考にして売主様が売出し価格を決定できます。つまり、売主様が納得できる条件で売却を進められる点がメリットとなります。

また、売却活動や購入希望者様との交渉、売買契約に関する手続き等は不動産会社が行います。そのため売主様が時間や手間をかける必要がございません。

さらに、売却代金をローン返済に充てたり、投資資金や老後の蓄えとしたりすることも可能です。相続した不動産であっても現金化することで分割しやすくなりますし、不動産を維持・管理する手間からも解放されます。

このように仲介売却にはさまざまなメリットがあります。不動産売却をお考えでしたらぜひ当社にご相談ください。

媒介契約の種類と違い

仲介売却の媒介契約には「専属専任媒介契約」「専任媒介契約」「一般媒介契約」の3種類あります。それぞれ不動産会社が負う義務や、契約上の制約が異なります。どれを選択するかは売主様が決定することができますので、じっくりとご検討ください。

※表は左右にスクロールして確認することができます。

専属専任媒介契約 専任媒介契約 一般媒介契約
依頼できる不動産会社の数 1社のみ 1社のみ 複数社可能
契約の有効期間 3か月以内 3か月以内 有効期間なし
自己取引の可否 売主様が買主様を見つけて契約することはできない 売主様が買主様を見つけて契約することができる 売主様が買主様を見つけて契約することができる
報告義務 7日に1回以上 14日に1回以上 報告義務なし
レインズ登録義務 契約締結から5営業日以内に登録 契約締結から7営業日以内に登録 登録義務なし

専任媒介契約と一般媒介契約、どちらを選ぶ?

専任媒介契約と一般媒介契約、どちらを選ぶ?

媒介契約はその種類によって特徴が異なるため、どれを選ぶか迷うかもしれません。

一般媒介契約は複数社に依頼でき、自己取引ができるなど自由度の高さが魅力の媒介契約です。しかし不動産会社としては、必ずしも自社で契約してくれるとは限らないため、売却活動が消極的になる可能性があります。また、売主様への活動報告義務がなく、レインズへの登録義務もないため「本当に販売活動しているのかわからない」というデメリットがあります。

専属を含む専任媒介契約では、他社と同時に契約することができません。しかし不動産会社としては、売却成功で確実に自社に利益が生まれるため、積極的に販売活動を行う傾向にあります。その結果、スピーディーな売却につながる可能性が高まることでしょう。

また、定期的な活動報告が行われ、レインズへの登録も行われるため「適切で効果的な販売活動をしている」ことが売主様も知ることができます。

いずれにしても、大切なのはお客様にとってメリットになる契約形態を選ぶことです。当社では媒介契約の種類やその特徴、メリット・デメリットをお客様にわかりやすくご説明します。仲介売却をご希望でしたら、ダイシン都市開発へお気軽にお問い合わせください。