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老後、家を売却して後悔しないよう、老後に不動産売却を行うと起こるメリット・デメリットなど事前に理解しておきたい事項を分かりやすく解説していきます。
長い間住み続けてきた思い出の詰まったお家を後悔なく売却できるようしっかり計画を立てましょう。
老後、家を売却するメリット・デメリット
老後、家を売却するというのは大きな決断です。
老後、家を売却する際、良い点もありますが、もちろんリスクも伴ってきます。
老後、家を売却すると起こるメリット・デメリットをしっかりと理解した上で売却をはじめましょう。
メリット
老後、家を売却すると起こるメリットはたくさんあります。
ここでは代表的なメリット3つを紹介していきます。
- 利便性に優れた場所へ引っ越しができる
- 老後の資金に充てられる
- 相続をしなくて済む
利便性に優れた場所へ引っ越しができる
老後、家を売却することで、高齢者に合った環境へ引っ越すことができます。
年齢を重ねるにつれて足腰が弱くなり、階段や段差が多い家の場合、段差でつまずいてケガをするリスクが高まります。
ライフスタイルに合った間取りや段差の少ない家に引っ越すことで安全に老後を過ごすことができます。
また、スーパーや病院など生活する上で欠かすことのできない施設が徒歩圏内にあると、とても便利です。
近年、高齢者ドライバーによる事故が多発しています。
周辺環境の整った地域へ引っ越すことで車を運転する必要がなくなるので、事故を防ぐことができます。
さらに、現在の家族構成に合わせて、部屋数の少ない家へ引っ越せば、掃除や管理が楽になり、光熱費の削減にもつながります。
老後の資金に充てられる
持ち家を売却することで、まとまった資金を手に入れることができます。
老後の収入源は主に公的年金・恩給となっています。
老後を過ごしている高齢者の中で「生活が苦しい」と思っている世帯は約50%という結果になっています。
老後、ゆとりを持った生活ができている高齢者は全体のわずか4.7%です。
家を売却することで収入が少ない老後の生活において、資金を得られる点は大きなメリットです。
しかし、不動産を売却するには、それなりに手間と費用が掛かってしまいます。
不動産の売却額がすべて手元に残るわけではありません。
売却するにはどのくらいの費用が掛かるのか事前に調べておきましょう。
また、家を売却することによって、固定資産税や都市計画税など税金の負担がなくなります。
相続をしなくて済む
老後、不動産を売却しておくことで、相続をする必要がなくなるため相続トラブルの心配がなくなります。
不動産は、現金と違って分割しにくいため、複数の相続人がいると相続トラブルになることが多々あります。
所有者がいる間に売却して現金化しておくことで不動産がなくなり、相続する財産が現金になるため、平等に分けやすく、トラブルを回避することができます。
相続人が何人もいる場合は、トラブル回避のためにも売却を考えましょう。
デメリット
売却にはメリットだけでなく、リスクも伴ってきます。
老後、家を売却することで起こるデメリット、4つを紹介していきます。
- 環境の変化でストレスに
- 高齢者は賃貸住宅が借りにくい
- 家賃を支払わないといけない
- 売却した際の利益が少ない
環境の変化でストレスに
老後に引っ越しをすると、生活環境が変化するためストレスとなり心身に大きな負担となる場合があります。
また、売却には多くの手続きが必要です。
新居探しや、荷物の処分、移転手続きなどすべきことがたくさんあります。
家を売却してしまうと、以前の家での生活へは戻れなくなってしまいます。
売却をはじめる前に引っ越し先の環境をしっかり把握しておくことが大切です。
高齢者は賃貸住宅が借りにくい
高齢になるにつれて賃貸の審査に通りにくくなるため、家を借りることが難しくなってきます。
老後は、収入が減少するため家賃の滞納が起こる可能性が高まります。
また、認知症による事故や孤独死などのリスクを理由に賃貸住宅への入居を断られる場合があります。
計画的に家を売却しないと引っ越し先の賃貸住宅が見つかる前に売却が完了し生活拠点を失ってしまう可能性があります。
売却を始める前に引っ越し先の家を見つけておきましょう。
家賃を支払わないといけない
賃貸住宅へ引っ越しをして入居すると毎月家賃や管理費の支払いが発生します。
持ち家を売却したことで固定資産税や家の維持費などは支払う必要はなくなりますが、賃貸住宅に引っ越すと、家賃の支払いが必要になってきます。
老後の生活では年金頼りの生活になるため、毎月一定の家賃を支払うことが大きな負担となってしまいます。
家賃を滞納しないように、資金計画をしっかりと考えておくことが重要です。
売却した際の利益が少ない
不動産は築年数が経つにつれて資産価値がどんどん低くなります。
そのため、長年住んでいた家の売却価格が思っていたよりも安い場合があります。
周辺環境が整っており、人気なエリアにある物件の場合は、売却価格が高い傾向にあります。
また、住宅ローンの残債がある場合は、査定を受けて売却価格でローンがすべて返済できるかを確認しなければいけません。
築年数が経ち、立地があまり良くない物件だと、老後の生活資金に充てるほどの利益を得ることは難しくなります。
不動産の査定を依頼する場合は、無料で査定してくれる不動産会社が多いため、一社に絞らず「とりあえず査定してもらおう!」という気持ちで、いろいろな不動産会社に査定をお願いしましょう。
不動産会社によって査定額がそれぞれ違うので納得できる売却価格の業者で売却しましょう。
売却する際の注意点
老後、長年に渡って過ごしてきた家を手放し、売却することを不安に感じる方は多いと思います。
家を売却する際の注意点を頭に入れておくことで疑問点が減り安心して売却を進めることができます。
前記では老後、家を売却するメリット・デメリットを紹介してきましたがここでは、売却する際の注意点を紹介します。
引っ越し先は慎重に
老後、家を売却して引っ越しをする際、将来のことを考えて引っ越し先を決めましょう。
引っ越し先の生活環境を調べずに、「こんな場所に住んでみたかった」という憧れで決めるのは注意が必要です。
高齢になるにつれて足腰が弱くなるため、バリアフリーな生活環境であるか確認した上で選択することが大切です。
特に、老後は田舎へ引っ越して静かな環境で過ごしたいと考えている方は慎重に検討しましょう。
スーパーや病院が遠いと車が必要になってきます。
車の維持費がかかり、交通事故などの危険性もあります。
老後、家を売却した後、後悔しないよう引っ越し先が老後の暮らしにふさわしいかしっかり下調べをしましょう。
元気なうちに!
認知症や病気の後遺症などにより、判断能力が衰えた場合、所有している不動産を自分で売却することができなくなります。
その際は本人の代理人として、子供や親族、弁護士などが「成年後見人」として代理で不動産の売却を行うことになります。
成年後見人になって売却を行う場合、家庭裁判所での手続きが必要です。そのため、時間や費用がかかってしまいます。
老後、家を売却しようと考えている方は、自分で手続きができる元気なうちに行動することをおすすめします。
成年後見人とは・・・
認知症や精神障害、知的障害などが理由で判断能力が低下してしまい、自身で法律行為を行うことが不可能もしくは困難になった際、本人に代わって法律行為を行う人。
判断能力が低下してしまった人が詐欺被害に遭うのを防ぐための制度です。
子供に相談する
老後、家を売却する際、子供がいる場合は必ず相談しましょう。
生まれ育った実家が無くなってしまうことは寂しいことです。
引っ越し先が遠くになる場合は、子供が気軽に帰省できなくなってしまいます。
また、子供が2人や3人と複数いる場合は、全員の賛成を得てから売却をスタートしてください。
子供に相談しないまま売却してしまうと、相続の際に揉めてしまう可能性が高くなるので注意が必要です。
売却以外の方法は?
老後、家を売却したいという意思はあっても、長い間住み続けてきた思い出の詰まった家の売却に気が進まない方も多いかと思います。
ここでは、そうした方のために、売却以外の選択肢「リフォーム」「リースバック」「リバースモーゲージ」について紹介します。
リフォーム
老後も引き続き持ち家に住む場合、リフォームをすることでバリアフリーで暮らしやすい環境にすることができます。
若い頃に建てた家は、バリアフリーな造りになっていないことが多いため、老後を過ごすにはしんどい場面が多々あります。
老後、住みやすい家になるようにリフォームする場合、キッチンやお風呂などの水回り、間取りの変更、手すりの設置を中心にリフォームしていきます。
要介護認定を受けている方はリフォームをする際、助成金制度が使えるので、忘れずに申請しましょう。
また、近年は耐震性や断熱性に優れた「性能向上リフォーム」をする方が増えています。
建て替えが可能であれば、最新の設備を取り入れ、将来車いすが必要な生活になっても暮らしやすいように廊下や出入り口の幅を広く設計するとより暮らしやすい環境になります。
リースバック
リースバックとは、家を不動産会社に売却し、その後不動産会社と賃貸借契約を結んで売却した家を借りることです。
リースバックは今の暮らしを変えたくない方におすすめの方法です。
ただし、リースバックは家を売却しているため、賃貸となるので毎月家賃がかかります。
リースバックを行った際に起こるメリット・デメリットは次の通りです。
リバースモーゲージ
リバースモーゲージとは、シニア世代に特化した家を担保に融資を受けるローン制度のことです。
家を保有したまま、借入金を受け取ることができます。
返済方法は、毎月利息のみを返済するタイプと契約者本人が亡くなった際に、家を売却してローンを返済するタイプがあります。
リバースモーゲージを行った際に起こるメリット・デメリットは次の通りです。
家の売却を後悔しないために
長年住み続けてきた思い出の詰まった家を売却することは大きな決断です。
老後、家を売却した後、後悔しないように以下の5つを頭に入れて売却活動をはじめましょう。
- 老後の資金は計画的に!
- 売却・引っ越しにかかる費用を把握する
- 引っ越し後3年目の年末までに売却を
- 査定は複数の不動産会社へ!
- 周辺環境のチェック
①老後の資金は計画的に!
売却やリースバック、リバースモーゲージなどを行うとまとまった額を現金で受け取ることができます。
まとまったお金が手元に入ることで必要のない場面でお金を使うなどの無駄遣いをしてしまう場合があります。
老後の収入は公的年金や恩給が主となっており収入に限りがあるため、老後の生活のことを考えながら計画的に使いましょう。
医療費や施設に入らなくてはいけなくなってしまった場合は、思わぬ出費となってしまいます。
いつ必要になるか分からない突然の出費に備えて、いくらか手元に資金を残しておきましょう。
②売却・引っ越しにかかる費用を把握する
家を売却した額の全てが自分のものになるわけではありません。
家を売却する際、さまざまな費用がかかります。
仲介手数料・印紙代・登記費用・測量費用・引っ越し費用などの費用がかかります。
また、修繕やハウスクリーニングが必要な場合は、プラスでお金がかかることがあります。
更に、家を売却した際に得た利益は「譲渡所得(売却益)」として譲渡所得税という税金がかかります。
家の売却を検討する際は、さまざまな費用がかかってしまうため、売却価格から5~10%ほどは経費に使われると考えておきましょう。
譲渡所得とは・・・
土地や建物を譲渡した際に生じる所得。
売却によって発生した利益に対して、譲渡所得税という税金が発生します。
家を売却して得た利益を所得ごとに決められた税率で個別に計算し、売却した翌年の確定申告によって納税額を確定します。
詳しくは国税庁ホームページでご確認ください。
No.1440 譲渡所得(土地や建物を譲渡したとき)
③引っ越し後3年目の年末までに売却を
家を売却した際に利益が出ると、所得税と住民税の課税対象となります。
家を売却して得た利益を「譲渡所得」といいます。
譲渡所得の計算方法は下記の通りです。
家を売却した際に利益の内3,000万円までは非課税になる特例が使えるケースが多いです。
しかし、3,000万円特別控除は「対象の家に住まなくなった日から3年を経過する年の年末までに売却する」という条件があります。
例えば、引っ越しをして4年後に家を売却してしまうと非課税になりません。
引っ越しが終わって、落ち着いてから家の売却をはじめようと考えている場合は注意が必要です。
3年目の年末までに売却をした方がお得ということを覚えておきましょう。
3,000万円特別控除を利用する場合は、家を売却した翌年に確定申告をする必要があります。
詳しくは国税庁のホームページでご確認ください。
No.3302 マイホームを売った時の特例
④査定は複数の不動産会社へ!
家の売却をはじめるにあたり、まずは査定を受けます。
家がいくらで売却できるかを不動産会社が調べて、査定価格を提示してくれます。
査定価格は、あくまで不動産会社独自の売却予想額となっています。
査定価格は、不動産会社ごとに多少異なるので複数の不動産会社に査定をお願いしましょう。
希望の金額に満たない場合は断って、他社へも見積もりを頼みましょう。
査定価格を提示してもらうと、売却した際のお金で住宅ローンを返済できるか、売却期間はどのくらいか、どのくらいの金額で売れそうか見通しを立てることができます。
ダイシン都市開発では、無料で査定を行っております。
福山・広島・山口・福岡エリアはダイシンにお任せください!
⑤周辺環境のチェック
老後、暮らしやすい生活をするには、周辺環境の充実性を重要視する必要があります。
スーパーやコンビニなど生活に必要不可欠な施設はもちろん、病院や介護施設などの老後必要となる施設が近くにあるかも確認しておきましょう。
店舗や施設が徒歩圏内にある地域に引っ越すことが理想です。
高齢になると徒歩や公共交通機関での移動は足腰に負担がかかってしまいます。
また、近年は高齢者ドライバーによる事故が多発しているため、自家用車での移動は、なるべく避けた方が無難です。
安全な環境で安心して老後を過ごせるように周辺環境のチェックはしっかりしましょう。
まとめ
老後、家を売却する際は、メリット・デメリットをきちんと理解した上で売却、引っ越しの決断をしましょう。
引っ越し先の周辺環境が悪いと、思い描いていた老後の暮らしとは正反対な暮らしになってしまいます。
理想の老後の暮らしができるように、計画的に家の売却・引っ越しをしていきましょう。
また、持ち家を売却してバリアフリーで暮らしやすい環境の整った家に引っ越す方法も良いですが、住み慣れた家で老後も過ごしたい方は、リフォームやリースバック、リバースモーゲージといった方法もあるので検討してみてください。
長年住み続けてきた思い出の詰まった家を後悔することなく売却するために、売却のメリット・デメリット・注意点をしっかり頭に入れておきましょう。
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普段から、ネット、チラシ広告などで集客活動をしており、常に土地や家の購入検討者様に対してのアプローチ、促進を行っています。
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そのためお客様からのレスポンスも早く、スピーディーな対応を心掛けているため早期の不動産売却が可能となっています。
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③ご紹介できる買取希望者様のリストが多くスピーディーに対応できる
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